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最近は、なんでもクレーム、なんでも難癖、意外と多い気がする。
子供や女性を守りたい気持ちは解るが ネガティブなものや残酷なものを見せない、臭いものにはフタみたいな風潮が 実は昨今の「他人の気持ちや傷みが解らない子供」の増加に加担してると思う。 そんな中、私にとっては朗報があった。 以前「休日のわたし」というタイトルで書いた記事で触れた 振り込め詐欺やオレオレ詐欺のような特殊詐欺と呼ばれる犯罪の 注意喚起ポスターに対してのものだという。 多分、このポスターを見た人のほとんどが不快に感じると思う。 しかし、犯罪や事故の抑止なのに 可愛いらしいコミカルなキャラクタで犯人が描かれていることが多く 以前から私も「こんなポスターで危機感持つか?」と疑問に思っていたので 千葉県警、天晴れ!といった感じだ。笑 正直、彼の漫画は私でもトラウマになるレベルの内容なので 決してお勧めすることは無いが 絵本も制作するほど、子供達、弱いものたちへの愛情の深い作家。 現在の小奇麗なマンガやウェブ作品とは比べ物にならないほどの 存在感は巨匠と呼べるもので、流行のマンガにはない重厚さが 世間に認知されるのは良い傾向だ。 …まあ、このポスターにも 「怖すぎる」「気持ち悪い」などの薄っぺらい苦情はあったんだろうなー。
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by paranoid_eyes
| 2021-02-21 21:03
| Digression 余談
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久しぶりにヴィーガンらしき思想の人物と相対した。
過去、それらの考えのひとと話したのは たぶん大学生くらいだったかと、遠い思い出。 ちなみに、その人はその後すぐに菜食を止め 普通の食生活に戻り、今は一児の母親になっている。 私は極端なナチュラリストやオーガニック信者はとても苦手だ。 たぶん、その中にヴィーガンと呼ばれるひとたちも含まれるのだろう。 簡単に言うと植物性のものだけを摂り入れるという思想、かな? ベジタリアンは大まかな呼び方で、 ヴィーガンとなると、肉、魚のほかにも乳製品や蜂蜜など 動物性のものを一切クチにしない、というひとたちのことらしい。 その発想の根本は何だろう? ベジタリアンは 「動物を殺して食さなくても人間は生きていける」 という理念から始まったと私は認識している。 例えば食のタブー 宗教的に禁忌なのはとても解り易い。 「不浄なもの」だから食べられない。 「聖なるもの」だから食べてはいけない。 「もともと食べ物ではない」から食べない。 そう決められているから戒律として守っている場合だ。 もちろんそれぞれに細かい決まりごとはあるだろうが、今回は省く。 自分の体のため、健康のためにヴィーガンをしているひとは、 上記に含まれる。 それらの人はもちろん他者にそれを強要したりはしない。 そういった宗教上のヴィーガンや体調管理のためならば 考察する必要は無く 教義に沿った行いや健康指導、というだけであり 今回問題にしているのは、 外部への主義主張としてヴィーガンを貫いているひとで マクドナルドの店先で座り込みをするようなタイプだ。(笑) 「問題」といってもヴィーガンが悪いということではなく 思い違いをしているひとが多い気がするので書いてみよう。 これは大学時代も考え、語ってきたことだが ベジタリアンやヴィーガンの主張というのは上記の通り 「動物を殺して糧にするのは人として愚かだ」という思想から発生している。 では何故、動物を殺して食物にしてはいけないのかヴィーガンに聞いてみた。 「動物には心があり、苦しむからだ」 そう答えが返ってきた。 そうすると野菜や果物には心が無く、痛みも無く、苦しまないように見える、 だから搾取しても良い、ということになる。 はたしてそうだろうか? 果物を収穫しても樹は死なない、と主張するが一世代のみのものや 野菜はどうなのか? 私も懐疑的ではあるが サボテンが幹を折られる際に悲鳴のようなものを発生する、 樹も剪定されたときに痛みに近いものを感じている、という研究もある。 例えば、人間は息を吸い、水を飲み、歩く。 これはヴィーガンも、宗教人も、もちろん一般のひとも 当然のように毎日やっている行動だ。 微小な昆虫や微生物、細菌や今流行りのウイルスなど 無意識のうちに人間は吸い込み、 足で踏み潰し、洗顔することで顔ダニは死ぬ。 その際、それらの微生物たちは苦しんでいないだろうか? 不条理に殺されてないだろうか? 生活に有害だ、という理由だけで 簡単にネズミやゴキブリ、ハエや蚊を 駆除退治してはいないだろうか? 細かく言えば、蜂蜜の代わりのメープルシロップ、牛乳の代わりの豆乳、野菜や果物にも動物と同じ細胞があり、生きているが、それを食すわけだ。 「そんなのは不可抗力だから仕方ない」 そう思ったひとは少し傲慢かもしれない。 何を言いたいのかというと たぶんベジタリアンやヴィーガンのひとは 「知能が高そうに見える動物は苦しませてはいけない」 という発想だろう。 グリーンピースやシーシェパードなどの 反捕鯨派団体の主張と重なる。 もちろんそれはその人たちの主観だ。 では、クジラやイルカ、食肉となる家畜と、 微生物や昆虫とでは何が違うのだろう? 実はここに、ベジタリアンやヴィーガンの本音が隠されている。 彼らの主張は 「自分たちが認める動物については優れているので守るが、 認めない動植物や微生物はそれらに劣っているから搾取しても構わない」 ということ。 明らかに、生き物に優劣を付けているわけだ。 それが差別主義の根本なのは想像に足る。 なにも大袈裟なことではない、 物事の本質とは本来そういうものだ。 事実、人類の歴史において、 同じような理由で区別、差別された 民族、種族はかなり多い。 保護団体の一部は、動物を助けたいのではなく 自分らの主義主張のために それらの動物を利用してるに過ぎない。 死刑反対派が死刑囚を利用しているのと同じだ。 ベジタリアンやヴィーガンは白色人種に多く ことカトリック信者に偏ることも判っている。 精神的、情緒的に不安定になるひとが多いというイメージも強い。 それらのひとは、やはり上からモノを言うことが多く 自分は他人より優れているから、真理を見極めることができる、と言い 肉食の人たちを軽蔑し、思慮が足りないと嘆き、 悔い改める事を強制しようとする。 ただ、私が上記の反証をしたところ、黙ってしまう。 たぶん、彼らはそこまでは考えていなかったのだろう。 だからと言って私は自分が正しいとも思わない。 人類の乱獲、飽食の歴史を省みれば そういった危惧や憂慮をする 彼らの主義主張はもっともな部分もあり、 理解不能というわけではないからだ。 では、私の「食」の主張は何だろう? 肉や魚、野菜も果物も食べるし、 栄養や健康に関係の無いジャンクフードだって娯楽や快感で食べる。 人類は動植物を殺して食さないと生きてはいけないと私は思う。 人間は発生した時から雑食であり、 文明を持ってからも家畜や栽培、養蜂と共存し、 それらに助けられ繁栄してきた。 昨日今日考えた思想では揺るがしようの無い 深く長い歴史がある。 その上で、私は全ての食事の際、 「命を戴きます」と感謝して食し なるべく残さないように心がけるだけだ。 私は善人ではないが、そこまで悪人でも無い。 その上で、ヴィーガンの主張は偽善に陥りやすく、 綺麗ごとであり正義ではない、としておく。 これが私の考えだ。 #
by paranoid_eyes
| 2021-02-11 23:33
| Witty Adult アダルト
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MOVIEGOERでは、比較的、観て欲しい映画について考察、綴ってきたが
今回の映画は『GONE GIRL』と同じく、あまりお勧めできない映画。 しかし、自分の好きな人気シリーズのライジング編ということで触れておこう。 私はかねてより、善人面した悪人は大嫌いで、 悪人が悪人として振舞っているのは好きだ、と書いてきた。 これは映画にも言えることで、正義のヒーローの語り部や 善人を賛美する映画よりも、人間の暗黒面を上手く描いた作品を好む傾向にある。 スターウォーズなどはその最たる例だろう。 それは私が邪悪な人間だから、という自虐ではなく 物事は、暗黒面より眺めたほうが真実により近づける、と考えているからだ。 それは人間が生きるというのは、綺麗事ではなく 光が強ければ強いほど、その影は濃くなるといった感じ。 明るい場所からは暗がりを注視し難いが、 暗い場所からは明るみの白色や黒色、 灰色もハッキリ認識することが出来る。 ん?判り難いのは容赦願おう。苦笑 だから、ラブロマンスや感動モノのファミリー映画を好んで観る、 感動する、という習慣が少ない。 ジョーカーというキャラクター これはバットマンの敵、ライバルとして描かれたものだが もともとバットマン自体がダークヒーローという位置なのに対して 実はとても特殊で解り難い存在だ。 ちなみにバットマンは「悪は悪をもって制する」という考え方 日本だとデビルマンが同じ位置になるかな。 (バットマンはBADではなくBAT、コウモリのこと) 善人のヒーローが勧善懲悪というのが世の中の光の部分だが 実は人間というのは性悪説を唱えなくても 善行の力より、悪のパワーの方が勝るのではないか、というジレンマを抱えている。 善いひとは相手を信じる、期待する、寛容する、という性質だが 悪人というのは物事を疑い、冷静、冷徹、合理的、という側面を持ち 北風と太陽に準えれば 太陽は、徐々に心を開かせる能力があるが 北風は、人を一瞬でコートごとふっ飛ばす、 という絶大なパワーをも持ち合わせる。
昨今の自然災害で、身に沁みているひとは多いのではないかな? この童話はそういうことを言いたいんじゃない、というのは承知のすけ。笑 何が言いたいのかというと 善人や美談というのは「綺麗ごと」でしかなく、 その裏にはどんな思惑や計算があるのか解らない。 それに対して悪人や深刻な事実というのは裏表無く、まさしく「裏」であり それこそが「世の中の真の姿」だということ。 それを具現化したのがこの「ジョーカー」というキャラクタになるわけだ。 悪人や悪事を賛美しているのではなく 綺麗ごとだけを語っていては、 真の正義の全うや善行は到底無理、という意味だ。 そういった意味で、実は是非お勧めしたいのは 2008年に公開された「ザ・ダーク・ナイト」のほうであり そこに登場するジョーカーが真のジョーカーでオリジナル版の直系だ、 と私は思っている。 本当はダークナイトをMOVIEGOERにて紹介しようと思ったが あえて最新のジョーカーをメインに書いてみる。 「狂気とは重力のようなもの、人間はひと押しで落ちていく」 これはダークナイトでのジョーカーのセリフだが、 人間は些細なことでその尊厳、正気を失い、堕ちていってしまう、ということを 知らしめるために彼の存在がある。 ただ悪者をバットマンが成敗する、という映画では決して無いのだ。 ちなみに、このダークナイトでジョーカーを演じたヒース・レジャー、 この映画の完成を待たずに心を病み、亡くなっている。 薬の過剰摂取と言われているが、事故か自決かは判らない。 そんな逸話も、この作品を伝説のものにしているだろう。 そしてこのヒースが演じる予定だったと噂されたのが 今回紹介の 『ジョーカー』(JOKER 2019年 アメリカ) 世界観もストーリーも時系列も一切共有しない、完全オリジナルドラマである。 ちなみにアメリカンコミック アヴェンジャーズはアイアンマンやハルク、キャプテンアメリカ X-MENはウルヴァリンやデッドプール そしてジャスティスリーグがバットマンやスーパーマン、ワンダーウーマン と、それぞれが世界観を共有している。 私はこの映画「ジョーカー」、劇場で鑑賞した。 前作のダークナイトがあまりに良い作品だったためだが やはりバットマンよりもジョーカーが大好きだったからだ。 しかし、鑑賞し劇場から出てきた私の頭の上にはいくつかの「?」マーク。 期待値が大きすぎたのもあるが、腑に落ちない課題が山積み。 今回、レンタルDVDが旧作流れしたので もう一度確認のために借りて観てみた。 …やはり心に響かない。 映像の質感、俳優陣、決して悪いものではないし 当然、映画レビューも評価は高い。 ただ…ジョーカーではないのだ 私の知っている彼では無い。 実はダークナイトのDVDは、たぶん10回以上は観ている。 毎回、まさにジョーカーたるヒースの演技にドキドキし、 バットマンはそっち退けだ。 劇場で観なかったのを後悔しているくらい。 今作のジョーカー、あらすじはというと(ネタバレ注意) 社会の底辺にいる中年の主人公が日々の生活に辟易。 障碍を持ち、母親の介護もあり、虐げられ鬱積していく。 そんな最中(さなか)、不条理にも仕事を解雇されてしまう。 そして一線を超え、弾みでウエイン産業の社員を射殺してしまう。 母親の言葉で、バットマンの正体であるウエイン家との関係を知るが それすらも事実でなかった上に侮辱も受ける。 自決を考えたりもしたが コメディアンを目指していた彼は ナイトショーでの自分の動画がTVのホストの目に留まり TVショーに出演することになる。 しかし、すでに壊れてしまった彼は テレビでの扱いに被害妄想を膨らませて 全米放送で演説、その後ホストをカメラ前で射殺してしまう。 もちろん逮捕はされるが、舞台であるゴッサムシティのスラム街を中心に 彼に影響を受けた暴徒たちが暴動を起こし大混乱になる。 そして伝説のジョーカーが誕生した!…という顛末だ。 実はこの映画、彼の妄想と現実が入り乱れてストーリーを難解にしている。 結局、母親の妄想に振り回されただけなのか 妄想で恋人だった隣室のシングルマザーは何を表現したかったのか 拳銃も、本当に押し付けられたものなのか 終始ファジーな表現で困惑する。 どこからどこまで、どれとどれが彼の妄想なのかがハッキリしない。 もしかしたらコメディアンになりたいというのも妄想 ナイトショーやテレビ出演も妄想 幼いブルースとの出会いも妄想 現実なのは、サンドウィッチマンの仕事と、毎日の母親の世話だけかもしれない。 エンディングまで観て感じ取れるのは 「人間は、些細なきっかけで巨悪に成りうほど弱く危うい存在だ」 というメッセージだけ。 監督はきっと 「この世の中の誰しもが、ジョーカーに成りうるのだよ」と言いたいのだろう。 残念ながら、この点において私は監督とはジョーカーの定義、解釈が相反していた。 本編バットマンシリーズでのジョーカーは 当初、ミュータントか宇宙人か、というくらい非日常で描かれていて 私もそう認識していた。 人間の悪心を具現化した存在、悪意が固体化してできたキャラクタ。 かなりぶっ飛んでいるのだ。 だから『スーサイド・スクワッド』で登場する若かりしジョーカーも、 ティム・バートン版の初期ジョーカーも、 ダークナイトのジョーカーも、非人間的でカッコイイ。 まさに凶悪であり強悪なのだ。 それに対して今回のジョーカーは、より人間的で人間臭く 言ってしまえば、最初から最後まで普通の弱い人間なのだ。 ここが誕生なのだから仕方無い、というレベルの問題ではない。 同僚を惨殺する際、フリークスの同僚だけは殺さず 「君だけは僕の味方をしてくれた」と凶行の後に善人ぶるところも 「ジョーカーはそんなこと言わないだろ」と思える。 ピエロメイクをしているが、簡単にデ・ニーロを撃ち殺すが ヘンな踊りを踊るが、ブルース・ウェインとニアミスしているが 残念ながら、これはジョーカーの誕生秘話などではなく 「ジョーカーになりたかったひとりの凡人の物語」という決着に見えた。 それならば諸々、合点がいくのだ。 ダークナイトで、ブルース(バットマン)の執事であるアルフレッドが言う 「ジョーカーの心の闇は、あなた様には想像もつきますまい」 山賊の逸話を例に説き伏せるように語りかける。 一族の主人にたいして一介の執事が異見を唱え諭すシーンだ。 たぶん、映画「ジョーカー」のストーリー程度の心の闇ならば ブルースは簡単に読み解くことができただろう。 ジョーカーは「生まれつきの悪」なのだ。 ダークナイトでジョーカーは 殺す相手に自分の顔のキズについて聞かせるシーンが何度かあり、 それが毎回変わっていることで、でまかせを言っている、という表現だったが、 今回、ライジングということでその謎が明かされると期待したことも、 落胆に繋がったかもしれない。 実は監督が描きたかったのは、ジョーカーの誕生や生い立ちではなく 人間の心の奥底に誰しもが持っている「ジョーカーというカード」を この映画で表現したかったのではないだろうか。 本物のジョーカーファンは、この結末で本当に満足、納得できたのだろうか? レビューの評価は高いが、ジョーカー・ライジングとしては☆ひとつだ。 #
by paranoid_eyes
| 2021-01-04 15:30
| Moviegoer 映画
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相変わらずなコロナ禍ですが 造園業は、疫病災害の影響を受けにくい業種ランキング上位。 年末までのお庭のお手入れ時期も相まって 忙殺される季節になりました。 そんな中、ホッとする瞬間がある。 秋の実りに出会ったときです。 公園の巡視中、除草作業のおばちゃんたちが 「この甘柿、上のほうのが獲れないのよね~」 私は足袋に履き替え、高枝切りを持って上り 10個20個と落としていく。 下で2~3人がキャーキャー言いながら楽しそうに受けとる。 袋いっぱいの柿を抱えて「今日は幸せな日になりました!」と。 その公園には数年前に植えた巨峰ブドウが実を付けている。 そこそこに甘いが、なぜか種有りに戻っている。笑 そしてブルーベリーは老人会の獲り合いになる。 街路樹のザクロの木の剪定。 鬼子母神に想いを馳せながら、その赤々しい実を喰らう。 駅近くの公園のトレリス・フェンスには紫色のムベの実が成り、 いまどきの子供たちは絶対に食べないであろう あのヌルヌルを戴く。 ある施設には、小さいがとても甘い温州みかんが実るので 毎年の手入れの際には職人さんと食らう。今年も甘い。 初夏~秋はヤマモモやヤマボウシも多くの甘い実を付け、 大きな災害時には、なぜか花や実が多くなる傾向は都市伝説かな? 神社にちなんだ公園の「池の水を全部抜く!」の作業の際には なぜか、うなぎが姿を現し、 「あー、この池は海とつながってたのかー(棒読み)」、としばし感嘆。笑 街路樹の起源はもともと、 その昔、街道沿いを長旅する旅人たちのために、夏は緑陰を作り 秋にはその実を提供したのが始まりだという。 こういった不穏な世情のときこそ 原点に立ち還って、しっかり地に足を付けた良い仕事をしたいものだ、 #
by paranoid_eyes
| 2020-11-09 21:05
| Living Things 生き物
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宇宙の中の、ちっぽけな自分を体感できる映像
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by paranoid_eyes
| 2020-09-05 20:28
| IT Life ネットPC等
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