カテゴリ
全体 Trials of Life 生活 Music Lover 音楽 Moviegoer 映画 Workaholism 仕事 TV Toxic テレビ Digression 余談 public-cat 街のヌコ non-daily life 非日常 Search for fish 街の魚 IT Life ネットPC等 Witty Adult アダルト ホワイトバンド リンク&ブログ
ライフログ
人生に影響を与えた
music
movie
最新のコメント
最新のトラックバック
以前の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
![]() 奇しくもわたしも同じモノを親父と作っていたのを想い出した。 うちの場合、小麦粉を水で溶き、ただ焼く。 たまにタマゴの黄身を入れたりもしたが、ブラバラよろしく貧乏おやつだったので、いつもは素焼き。 焼けた不自然モチモチに、バター、たまにマーガリンを塗りたくり、砂糖を満遍なく塗(まぶ)す。 ただそれだけのシロモノ、命名『うどん粉焼き』。 子供の頃は平気だったけど、今やったらきっと胃がもたれて仕方ないだろうな。 味わったことの無い人に説明するに、「チヂミみたいなもの」とプチウソをつく。 「厚いクレープの生地だな」とわけの解らない説明もする。 ところで、片栗粉とうどん粉と薄力粉と小麦粉って? と調べもしないでいつまでも疑問のままで残してある単語ってよくよくある。 ■
[PR]
by paranoid_eyes
| 2005-12-01 20:12
| Trials of Life 生活
|
Comments(4)
TBサンクスです(^^
「うどん粉焼き」ですかぁ~。ふむふむ、、、非常に美味しそう(笑) 今にして思えば、うちも育ち盛りの3人の子供を抱え、あまり裕福な生活ではなかったんでしょうね。 パンの耳は、山盛り一袋で何十円の世界だったし、母親の苦肉の策だったのかもしれません。「愛」だな、、、あれは。。。今になって思います。
子供のために一緒に工夫し楽しむのも「親の愛」だね^o^
うわーおいちちょ^q^♪
私のちびっこ時分は親戚のオイチャンが小麦粉溶いたものに残りの米も入れて薄焼きとか言ってかりかりに焼いて砂糖醤油で出してくれてまちた>w<♪う〜んくいて〜
カリカリは美味しそうなな~^o^♪
|
ファン申請 |
||
外部サイトRSS追加 |
||